2012年03月03日
学生日記Ⅱとkyo終了。
とても素晴らしい思い出の詰まった書庫になったとおもいます。 今まで書いた記事の多くが、この書庫の中に詰まっているのではないでしょうか。 成長過程が最も見られる、僕にとって大切な思い出のつまった箱のようなものです。 高校生活で僕は、大切な人たちに出会うことができました。 今の自分がこうして笑顔でいれるのも、彼らのおかげです。 振り返って記事を見てみると、自分は本当に周りの人たちに支えられてんなーとおもいます。 次の書庫が終わる頃には、もっと大人になって、周りの人をしっかり支えられるような人になれればなとおもいます。 3年間という短くも長い間、本当にお付き合い有難うございました! ここで、5年ほど愛用してきた名前「kyo」をおいていかせてもらおうとおもいます。 そして、次からの書庫では「よるみや」と名乗らせてもらおうとおもいます。 そして、気分を一新させて、専門学校へ臨もうとおもいます。 過去を捨てることはありません。 ただ、ここに「kyo」の名前と共に、大切に保管するだけです。 懐かしい気分になったら、ぜひとも漁ってみてください。 「kyo」視点ではありますが、あの日々に出会えるかもしれませんね。 では、さようなら!最後の「kyo」からでした!
Posted by wmvxbdglvb at 06:35│Comments(0)