アートセラピー色彩日記

西○運○、高○英○の偽証を何故見抜けなかったのだろう。 単なる知識不足だったのだろうか？ それとも、京都府警○条署と西○運○との癒着でもあったのか？ 産業界と公務員との悪しき慣習は、良く耳にする事だが、交通事故死の真相が、癒着や慣習で処理されていたとしたら殺人だ。 Nシステムが南北に設置されている一級国道での事故の真相を調査する事は、決して難しい事では無い。 西○運○の大型貨物車と対向飛び出しと言う軽自動車の進行方向を確認すればいいだけの事なのだ。 そのNシステム情報も永年保持と聞いている。 何時の日か、Nシステムの情報公開がされる時が来るだろう。 その日を信じて、待つ事にする 西○運○、高○英○にも家族はあるだろう…… 千○○○大学、嶋○教授にも、三○住○海上保険、瀬○にも……。 同じ人間として、彼らの愛すべき家族が突然不幸な事故に見舞われた時、どう行動するのだろう。 愛する家族との別れを決心するためには、真実の確認が必要だ。 耐え難い辛さや、どうしようも無い悲しさも、時間の流れと共にゆっくりと、静かに薄れては行くが、死ななければならなかった原因に疑惑があれば憤怒は燻り続ける。 (西○運○、大型貨物車の前車体下部画像です。前バンパーからの距離は160ｃｍ程度です。軽自動車が潜り込んだとするならば、運転席にまで到達し、搭乗者が無傷ではいられない)


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