2012年02月21日

I Love You & I Hate The World

誰かがやらなくてはいけないこと という記事を書いたのは、きっと、 「政治家や選挙に出る人を、どうしてそんなに特別な目で見るのかな?」 という気持ちから記事を書いたのだと思います。 正直、私にはわからないのです。 「どうして、自ら選んだ、生活を託した政治家に対して、こうも不信なのか?」 選挙で自ら支持した政治家をなぜ支持できないのか? 支持できない政治家をなぜ選択してしまうのか? 私には理解できないのです。 自ら信用できない政治家を選出しておきながら、 政治家は信用できないと言う。 私には理解できないのです。 あれも嫌、これも嫌で結局でた結論にも嫌という。 ひどく、子供っぽく感じます。 対案を自ら出さず、結論にも納得できない。 ものすごく、子供っぽい。恥ずかしい。 (そういう私を子供っぽいと言うけれど、) 私は、そうなりたくないから、選挙に出るのです。 自分が選出したくない政治家を 政治家として認めたくない政治家を、政治家にしたくないから選挙に出るのです。 ただそれだけです。 少なくとも私は、選挙の結果を、選挙で選ばれた政治家を支持しています。任期の間は、 だって、選挙で負けたんだもん。 そういう納得ができることに、選挙に出る価値があると思うのです。 自ら選んだ政治家を支持できない、と平然と言うあなたたちは、子供です。 「恥を知れ!!」って感じですよ。 選挙に行こう。 入れたい人がいなけりゃ選挙に出よう。 受かった人を(少なくとも任期中は)支持しよう。 それだけで、この国は変ると思う。





Posted by wmvxbdglvb at 23:59│Comments(0)
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